
子ども園の1日
子ども園の1日の流れは、リズムある生活ができるように考慮されています。
子ども園では1日のリズムある生活が毎日繰り返されていきます。
同じことが繰り返されるこ とによって、子どもの心は安定し、意志が育っていきます。

登園
朝、登園すると、教師はひとりひとりの子どもの手をとって、
「おはようございます」とあいさつします。

自由遊び
身じたくを終えたら、室内での自由遊びの時間となります。
子どもたちは思い思いのおもちゃを取り出し、自らの意志とファンタジーの力(想像力ー創造力)を使って遊びます。
子どもたちにとって、遊びとは真剣な仕事なのです。

ライゲン(リズム遊び)
片付けの後、ライゲンをします。
これは季節の流れに沿った歌、詩や、韻を踏んだ言葉に動きをつけたものです。
決まった振付を練習するといったものではなく、教師の動きを子どもがそれぞれのやり方で模倣することによって行われます。
同じライゲンが2~3週間続きます。

おやつ
それぞれの曜日によって決まったおやつをいただきます。
・月曜日:ドライフルーツとにんじん
・火曜日:麦のおかゆ
・水曜日:きびとレーズンのおかゆ
・木曜日:ライ麦クッキー
・金曜日:ミューズリー

おはなし
外遊びの後は、昔話を聞く時間です。
同じおはなしが2週間ほど続きます。
人形劇をみることもあります。
お話をきくひとときは、子どもたちの魂を大切に育んでいきます。
お話の最後には、お祈りをします。
幼児が毎日となえられるように、ルドルフ・シュタイナーによって作られたお祈りです。

昼食
それぞれの曜日によって、子どもたちと先生が一緒に料理した昼食の日、おうちの方の手作りのお弁当の日があります。
・月曜日:雑穀の入った玄米ごはんと具だくさんの汁物
・火曜日:お弁当
・水曜日:お弁当
・木曜日:天然酵母パンと具だくさんのスープ
・金曜日:お弁当
食前には感謝のお祈りをします。
昼食後は歯磨きをして、帰る用意をしてお迎えを待ちます。

さようなら
また、あした・・・。