
子ども園Q&A(入園編)
ここでは入園説明会で皆さんから寄せられる・・・
□ 子ども園ってどんなところ?
□ 実際に通わせることはできるかしら?
のような様々な疑問にお答えします。

卒園遠足「登山」※日和田山
Q1.テレビは見せてはいけないのですか?
A.子どもが必要としているのは、テレビなどのメディアを通した間接的な体験ではなく実際の生活の中の直接体験で、それは子どもの成長発達を促します。
園では、間接体験であるメディアを使った活動はしません。
家庭でも、子どもの起きている間は同じ環境があるとよいと思います。
Q2. 習い事はいけないのですか?
A.特定の能力を高めたり身につけさせたりする目的の習い事は、乳幼児期には必要ありません。
子どもの身につけていくものは、子どもの生活の中に特別なものとしてではなく、当たり前に行われていると、子どもは自然にそれを行い身につけていきます。
Q3.シュタイナー園は、女の子は良いけれど男の子には向かないと聞きましたが本当ですか?
A.シュタイナー園では、女の子と男の子を分けて対応することはしません。
男の子も縫い仕事や料理は大好きですし、クリスマス劇で女の子もヨゼフになったりします。通っている男の子たちは、とても楽しんで園の生活を送っています。
Q4.親が仕事をしていても、通わせることはできますか?
A.送り迎えをほかの家族やどなたか信頼できる方に頼むことができ、父母会や行事などへ参加が可能であれば大丈夫です。
Q5.お泊まり保育や、運動会はありますか?ほかに行事はありますか?
A.お泊まり保育及び運動会は行っていません。
夏至の頃に「夏まつり」、秋には「八国山などへの遠足」、クリスマスには「アドヴェントの庭」とクリスマス会があり、父母の方にも参加していただけます。
また、お誕生日会は基本的に、一人ひとり、その子のお誕生日に、ご両親をお招きしてお祝いします。
そして年長児は、卒園前に「登山遠足」に行きます。
Q6.園庭が狭いように感じるのですが、運動が足りないのでは?
A.園庭のアカガシワやヤマモモの木で、子どもたちは木登りをします。
「大なわとび」「木馬(きうま)※西洋の竹馬」など、自分の体のバランスを取り、コントロールしていくことを身につけるのにふさわしい活動をたくさんしています。
そして、子ども園のまわりに残された雑木林、小川など、自然の中でたくさん遊びますので、運動が足りないことはありません。
Q7.お母さん達の活動は、どのようなことをしますか?
A.保護者の係には、手仕事係、お庭係、食品係など、いくつかの係があり、それぞれ得意なことを生かして分担しています。
講座や催事の時に手作りのものを販売したり、オープンディなどのイベントを行い、
その収益は子ども園の活動を支えています。
また、自主企画のお料理教室なども開催しています。
Q8.シュタイナー幼稚園では親は手仕事をたくさんすると聞きましたが、私は手仕事が苦手です。大丈夫でしょうか?
A.自分の子どもが使うものを手作りすることから始めたら良いと思います。
お母さん同士で作り方を一から学ぶ機会がたくさんありますので、ご心配はいりません。
Q9.子どもにアレルギーがありますが、給食やおやつの対応はできますか?
A.給食やおやつの食材は、有機栽培のものを使用し、卵、乳製品、肉魚は使っていません。
それ以外のアレルギーに関しては、可能な範囲で個別に対応いたしますのでご相談ください。
Q10.卒園後の進路を教えてください。
A.
公立小学校
シュタイナー学園(相模原市)、 東京賢治シュタイナー学校(立川市)、 京田辺シュタイナー学校、 横浜シュタイナー学園
自由学園、 サレジオ小学校、 東星学園、 むさしの学園、 明星学園、 自主学校 遊 など